ベイビーの成長は本当に早いと、今朝いきなりずっと~んと感じました・・・。
最初は昏々と寝ていて、一生懸命にミルクを飲んでいました。そのうちにコリックが始まってあたふたとして、それが落ち着いたと思ったら離乳食。スリープトレーニングが板についてきて、一晩中眠るようになって、気がついたら寝返りをし、うつぶせにしたら時計の針のようにぐるぐると回っていた・・・。そして、クリスマスが終わったころには、ちょこんと一人でお座りをして遊びだしました。
お~まいが~。
母の気持ちが子の成長に追いついていないんですけど・・・。
心の方もちょっと大人に近づいて、人見知りをしたり、好きなものを一生懸命に追い求めたりもします。
夫の幼馴染がジミーにもってきてくれたぬいぐるみ。名前は”ヤリースパゲッティー”(笑)。

夫は息子のぬいぐるみにひとつひとつ非常に不思議な名前をつけるのですが、それだけで結構会話が弾みます。
”ヤリースパゲッティーのこと、好きね”

”ヤリースパゲッティー、どこいっちゃったかな?”

”ヤリースパゲッティー、み~つけたっ!”

”ヤリースパゲッティーのこと、もう飽きちゃったの~?かわいそー(笑)”

息子の成長が嬉しいのはもちろんですが、だんだんベイビーでなくなっていくのがさみしくてたまりません。夫には苦笑されていますが。最近は抱っこしたまま寝入ってくれるときがあると、必要もないのにず~っと抱っこしたままくんくんと息子の頭のにおいを嗅いだりしてしまいます。
もう我ながらアヤシイ・・・。嫌な姑さんにならないようにきをつけないとっ!!!
今年の冬、いったいどうなってるんでしょ~!
お天気がぽかぽかどころか、「あつっ!」と感じることも多い毎日です。
年明けに近所の植物園でさっそくフラちゃんとデート


この場所、とてもお気に入りで週に一回は顔を出す場所です。ロスのようにごちゃごちゃしているところに住んでいると、木々に囲まれただけで贅沢な気分になります。フラちゃんままとは妊娠する前に知り合ったのですが、お互いに住む場所のチョイスとか、出没するところとか、ついでに夜ご飯のおかずの選択なども似ている気がします(笑)。近所のお友達ってありがたい存在です:)
なんだかこの二人、時々「どきっ」とするような表情をします(笑)。ふっと見たら手をつないでいたりもするし・・・。頭の中で何を考えながら見つめ合ってるのでしょうね。

それにしても我が息子の頭の大きいこと。昨日の6ヶ月検診で頭の大きさのパーセンテージが98%(18 1/4 inches 46.3 cm)と正真正銘「頭でっかち」が証明されたところです。体重は平均(17lb 3oz, 7847g)、背は高め(26 3/4 inches, 67.9 cm)。
いまだに頑固に粉ミルクを拒否していますが、母体のほうもひーひーいいながらなんとか追いついている感じなので先生に相談しました。幸いにも離乳食をよく食べるので先生からも2回食から3回食に増やすようにアドバイスをもらいました。そして、魚やお肉などのタンパク質、お芋やお粥などのエネルギー源を中心に食べさすようにと。基本的に便通がよければ食べたいだけ食べさせても問題ないそうです。でもうちの息子、そんなこと言ったら延々と食べるような気がするのですが・・・。やはり7ヶ月になるのを待ってから3回食に切り替えようと考えています。
しかしジミーの頭が巨大なところ、夫と瓜二つ。夫は帽子専門店にいって、一番大きなサイズの帽子を購入しても2時間くらいたつと頭に赤い線ができるくらいに頭が大きいのです(笑)。妊娠中から超音波のたびに「この頭の大きさじゃ、帝王切開はまぬがれないかも・・・」(結局は普通に産まれてきました)と言われていたりもしたのですが・・・。
気性の荒さや文句のつけ方は私にそっくりだし・・・。
『遺伝子って怖いな・・・』
つくづくそう思ったのでした。
去年のお正月はつわりで全く食べ物をうけつけられない状態で、食に関してはかなり不完全燃焼のまま年を越したので、今年はちゃんと御節もつくろうっ!とはりきっていたのです。
しかし・・・・。たまたま息子が夜に何度も起きる時期に重なってしまって、母の私も効率よく家事をこなせず、予定していた半分のものしか作ることができないままでした。途中、本当にいらいらしてしまって、そういう私の気持ちを察したジミーもさらにぐずりだし、悪循環に。
夫からも「母親は家族の心」だと常々言われているように、立派なお正月料理をつくったとしても、私がカリカリしていたら一体なんのためのお正月かと思い直し、途中で手を抜きました(笑)。
幸いにも日本で大枚をはたいて(笑)ゲットしたホームベーカリーでお餅はつけたので、とてもおいしいお正月になりました。半分は餡をいれて。トースターで表面がかりっと焦げた餡餅はサイコーです。

大晦日の日に、年越しを待たずして「年越しそば」とともに「御節」も一緒に頂きました。

作ったものは、『黒豆』『お煮しめ』『えび』のみ。本当は『紅白なます』もつくる予定でしたが、面倒くさくなってしまってあきらめました。練り物、きんとん、昆布巻きはニジヤでかってきた出来合いのもの。もう一口ずつあればいいかな・・・と思って。そして、妊娠中に小皿をことごとく割ってしまったので、お重にいれることもままならず、お皿に適当に一口ずつ並べて今年の御節は良しとしました・・・(汗)。
そして、翌朝には『お雑煮』も。福岡ではこういうときは「かつお菜」が登場するのですが、もちろんそれは無理なので毎年「大根の葉っぱ」です(笑)。しかし、朝はやっぱり弱い。おそろしく雑な盛り方ですね・・・(汗)。地元の友人が「おいしいよ~」と言って分けてくれた「出汁」のおかげでとてもおいしく出来上がりました。この頃うちの汁物がおいしくなったよ~、まゆりんありがとー!

日本への旅行、夫の実家への帰省と慌しく過ぎていきましたが、家族揃って年末年始を無事に過ごすことができました。去年は日本では大災害があり、こうして家族そろって食事を囲むことができるということは当たり前のことではないということを実感させられました。
年があけてすぐに夫とお互いにどういう風な年にしたいかといわゆる新年の抱負について話しました。その結果、朝は何時におきて、誰が何をし、いつ息子をお風呂にいれ・・・などど、毎日のスケジュールを確認するだけで時間も心もいっぱいいっぱいに・・・(笑)。親になってまだ日が浅い私達にとって、毎日の生活をちゃんとこなすだけで精一杯だと認識した新年でございました。
夫婦そろって必死に↓この方の成長についていく年になりそうです。

みなさまにとって、健康と幸せに満ちた一年になりますように。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
夫の実家から帰ってきた夜中。
ツリーの下にサンタさんからの贈り物発見。

帰ってきてからは夜中にジミーが寝返りをうったまま戻れなくなって号泣するという事件が立て続きにおこり、ただでさえ低血圧夫婦の私達はなんということかそのまま数日プレゼントを放置してしまいました。サンタさん、ごめんなさい。
お正月を目の前にした、ある朝。
ジミーもやっと(笑)プレゼントの存在に気がついたようです。


ここまできて、何か用事を思い出し、またもやプレゼントを半日放置・・・。もう、こんな親では来年からはサンタさんが来てくれないかもしれません(笑)。
気を取り直して、開けてみましょ~う!

ダディーが一生懸命に「おぉぉお!ジミー、これいいでないの!」と盛り上げているのに、息子が興味を示したのはラッピングペーパーのみ。

私も私でくっついているリボンを息子の頭にのせ、遊びだしてしまいました。しかし、生まれたときから一度も女の子と間違えられたことがなかったけれど、ここまでリボンが似合わないとはっ!!!

いつまでも延々とラッピングペーパーで遊びつづけるジミー。

サンタさん、こんな親子ですがどうぞ来年も懲りずに来て下さいね(笑)。
クリスマス当日は夫の親戚のうちへブランチに行きました。
そこにはかわいい双子ちゃんがいます。例年のごとく、速攻で夫が彼女たちのおもちゃになりました(笑)。


ジミーも仲間に入りたくてウズウズしていましたが、8歳年上のお姉ちゃんたちとはなかなか一緒に遊ぶことはできないよね。

でも、親戚のおばさま達にはきゃ~っ!という声とともにがが~っ!と囲まれ、息子は完璧に圧倒されていました。というか、ちょっと嫌がった・・・!誰にかまわれても愛想をふりまいていたのに、どーした!?
夫の家族、親戚はほぼ女系です。生まれてくる子供たちは右をみても左をみても女の子ばかり。彼自身もお姉さんが3人います。末っ子かつ、唯一の男の子だったので小さいころから過剰に注目され、嫌で嫌でたまらまかったといいます。夫の実家へいく6時間の道のり、ため息ばかりついているのは私でなくて夫だったりするのですが、今年はジミーがいるので、お互いに助かったっ!
ジミー、いけにえのお役ご苦労様(笑)。

親戚のおうちの女性軍が迫力があるのは、きっと食生活も関係しているとは思います。ご馳走はとってもおいしいけれどきっとバター、チーズ、生クリームた~っぷり。息子を抱っこしてくれていることをいいことに、調子にのってぱくぱく食べていたら、思いっきり乳腺がつまって大変なことになりました。その後3日間かけて、なんとか元にもどしましたが・・・(激痛)。
夫の母はとても健康派なので、このお家の食生活をいつも陰で非難しているのですが、例によって大人の食事をこっそり孫にあげたと食事のときに自慢したんです。本人は孫ができた喜びを表したかっただけなんだろうけれど、それを言ったら親戚の女性軍に「だめよっ!そんなバターとお砂糖たっぷりのさつまいもを6ヶ月の赤ちゃんにあげるなんてっ!!!」と、反対に非難ごうごうにさらされていました。
義母にとっては「オメェ達だけにゃ、言われたかねーよ」という心境だったと思います。大家族、おもしろすぎる。
パワフルなおば様方、食事の後はいそいそとテーブルを片付けて、なにやら作業を始めました。




ジミーのためにブランケットを作ってくれるそうです。この4人組、すごいチームワークっ!あ~っいう間にブランケットを作り上げてしまいました。最後に「ジミーちゃん、こっちへいらっしゃいっ!!!」とまたもや強引に(笑)。この頃には息子もなれてきましたが。


非常にパワーと元気をもらったクリスマスでした。親戚とはいっても、血のつながりはとても薄いのです。(詳しく言えば、夫の亡くなった叔父の元奥さんのおうち。元奥さんと叔父はず~っと昔に離婚して、今は再婚されている。双子ちゃんのままと夫が従兄弟どうしの関係)。それなのに、息子が生まれたことを歓迎してくれて、ホリデーのたびによくしてくれるのです。これがいわゆるアメリカンファミリーでしょうか?ブランケットのお礼を言った私にも、「どういたしまして。私達はみんなファミリーなんだから当たり前よっ」とぎゅーとハグをしてくれました。(肋骨が折れるかと思った・・・笑)
私の日本の家族は思いっきり各自、自由行動。それだけでなくAはBと一緒にいれない。BはCとは話さない。CとDも会いたくないらしい。DとEはご飯だけなら大丈夫。さて、BとDが一緒に食事をする場合に参加できるのは誰でしょう?な~んて謎かけしながら、朝、昼、晩と乳飲み子をかかえながら予定をぎっしり埋めなくてはいけなくて疲労困憊したので、もう少し融通を利かせてもらいたいものです(真剣)。それぞれに息子のことをかわいがってくれているのでとても嬉しいのですが・・・。
私自身も、今まではいわゆる「大家族の絆」みたいなのを敬遠していたのです。どちらかというと結婚制度にも疑問を感じていたぐらいですから。ですが、子供を産んでみて初めて理解したのです。「結婚」というものの必要性と「核家族」というものの不安さを。ぐだぐだ書くと長くなるのですが、非常に短くいうと・・・。
子育ては思いどおりにいかない。
子育てには時として、大人にとっては理不尽と思えるほどの精神的かつ肉体的な負担がかかる。金銭面でもしかり。
子供を育てている親にもサポートが必要。
親子ともに一緒に学んでいくこと多し。
父、母、子供、それぞれに心がある。そのみんなの心が平穏でないとHappy Familyとはいえない。
たった6ヶ月の子育て経験ですが、上に記したようなことを経験した私達夫婦にとっては、年配の家族・親戚から差し伸べられたちょっとした手助け、さらっと聞いたアドバイス、私にとってはゆっくりと食事を食べさせてもらったことだけで、どれだけ心と体がリフレッシュされたことでしょう。
ジミーのファーストクリスマス。息子だけではなく、夫も私も心新たに子育てに向き合えるように幸せを一杯に溜め込んで帰ってきました。私もジミーに「家に帰るだけでまた元気になれる」と思ってもらえるような家庭にできたらと願います。そして、夫にも心があるということを忘れずにいようと再確認(何度目だよ!?)したのでした。
夫の実家でのクリスマス。ロスからひたすら北へ6時間。山の中の小さな村で夫は育ちました。
生後2ヶ月のときにジミーに対面してから4ヶ月ぶりの対面ということで、お義母さんもテンションが高いであろうと予想されていましたが、本当にすごかったっ!!!夜の10時半に到着した私達をうきうきして待っていてくれたので、ジミーもはりきっておめめがぎらぎらにっ!でも、クリスマスだからしょうがないよね~ということで、夜中の一時までジミーをやりたい放題にさせました。
次の日の朝。なぜか時間どうりに朝の7時に起床してくれた我が息子。ダディーは半分死んでるよ(笑)。朝一からナナとらぶらぶ~


息子は人が料理をしているのを見るのが大好きなので、ナナがキッチンにいる間は一緒にサポート。

ついでに初みかんの味を体験しました。

お味はどうぅ?




ぶぶぶっ。おもしろすぎるっ!!!(ごめんね、遊んでしまって)
大きなハムがオーブンに入っている間はクリスマスソングに合わせてナナと一緒にダンス。

そして、義母を一番嬉しがらせたのがこのジミーの笑顔。

口を一文字に結んでにっと笑うのは亡くなった義父のシグネチャースマイル。そういえば、義父のジム(ジミーの愛称は義父から頂いた)が亡くなった後も、私の心にふっと浮かぶ彼の顔はいつもこの笑顔だったと気づきました。みんながじーんと感慨に耽っている20秒後には、新しい彼とのノロケ話を披露してましたけど(笑)。お義母のこういう無神経なところ、昔はすごく嫌だったんですが、このごろはもうどーでもよくなってきました。というか、心の中でずっこけて、同じようにずっこけている夫の目と合い、ふっと笑うことで流せるようになったような気がします。うふ、コレも年の功でございましょうか!?(笑)
夕方には夫の祖父とその後妻さんのマーシャさんがやってきました。

実は夫の祖父、数年前まではとても鼻持ちならないくらいイジワルでケチで頑固でどうしようもない人だったらしいです。彼がいるところ、失言の嵐だったとか。その彼が180度変わったのは、数年前に再婚したマーシャさんにバシバシ鍛えられたかららしいです(笑)。今では礼儀を守り、温厚な性格になったというのですから、おもしろいな~と思います。私もマーシャさんが大好きです。70歳後半と80歳前半で再婚したこのお二人、毎日毎日がとても楽しそうです。
みんなでおいしいクリスマスディナーを頂きました。

ジミーも自分の離乳食をすごい食欲で平らげて、みんなの感心をかっていました。我が息子ながら、本当に食に貪欲でございます。ここでお義母さん、やってくれました(笑)。私の目を盗んでバターとお砂糖た~っぷりのサツマイモをジミーのお口へっ!心の中で『ほぇ~っ!!!』と叫んでいる間に、止める間もなくやられてしまいました。話には聞いていましたが、おばあちゃんという存在はこういうことをしてしまうものなんですね(冷や汗)。
しかも、「おばあちゃんになったら、こういうイタズラしてみたかったの

」などど・・・。またもや失言大爆発。まぁ、ここまで開き直るお義母さんも立派ですが、当のジミーがあんまり喜んで食べなかったので今回は流しました。でも次はないよっ、ナナっ!
最後には素敵なプレゼントまで。いやはや、赤ちゃんっておもしろい。興味津々に見入っているのはプレゼントではなく、それが包んであったラッピングペーパーとリボン(笑)。そういうもんですよね:)

アメリカではIt takes a village to raise a childと言われるように、私も息子には様々な世代の人達にかわいがられながら成長していって欲しいと思っています。だから、こういう風に息子を歓迎してくれて、色々とお世話を焼いてくれる夫の家族の存在を本当にありがたいと思うのです。ナナとのバトルは時々勃発しそうですが(笑)、これからもちょくちょく遊びにこようと思います。
クリスマスは夫の家族、親戚ととても楽しい時間を過ごして、無事にロスまで帰ってきました。赤ちゃんを連れての片道6時間のドライブ、親の作戦勝ち(笑)でジミーは始終イイコにしてくれたというか、寝てくれていました。ようするに早朝、夜中の長期ドライブを実行したので、夫は疲れきって半日で仕事を切り上げて帰ってきています。
今年はまたもやとても幸せな一年だったと思います。夫の家族からもいわれたように、ベイビーがたくさんの幸せをたずさえて誕生してくれました。ジミーの寝顔や、笑顔や、泣き顔や、怒った顔を見ることで、自分以外の命の重さをはじめて実感したように思います。
ジミーが無事に誕生してくれたこと、一緒にジミーを育ててくれる夫がいること、そして私達を見守ってくれている家族、親戚、友人のみんなに感謝でいっぱいの一年です。
みなさんにとって、健康と幸せに満ちた一年でありますように。




毎年ニールのボスのうちからクリスマスパーティーのお誘いがきます。今年はジミーに夜更かしをさせたくなかったので、私は家でお留守番ですが、夫が写真をとってきてくれました。

クリスマスが大好きで、保守的な政治を支持し、敬虔なるクリスチャンで、仕事は誰よりも効率よくさばくプロデューサー。若いのに投資を上手にやりくりし、たくさんの不動産をもっているのだとか。素敵なフランス人の彼とほこりひとつない素敵な家で、毎日おいしいワインと食事を楽しんでいるそうです。
しかも毎日のようにスタジオにあるジムに通い、きっと筋肉のひとつひとつまで計算して鍛えているパーフェクショニスト。お金に疎く、天然の入りまくっているオタクなアーティスト達を率いているだけのことはあります(笑)。あぁ~、私も弟子入りしたい。

彼はクリスマスを愛するあまり、自分で木製のサンタクロースや、トナカイやらを作ってしまったらしいです。こんな大きなものをっ!

家の中には何本ものツリーが、これまた高価なガラス製のオーナメントでかざられています(急に自分のツリーがおもちゃのように思えてしまいます)。


街の模型も年々とエスカレートしていき、

トイレまで素敵にデコレーション。

最後にはピアノまで演奏して、みんなでクリスマスキャロルを歌うのです。

あ~、夢のようなキッチン。

外にはプールまでっ!

持ち寄りのデザートの数々。私も失礼がないように、彼好みのワインを吟味して(Whole Foods のワイン係のおじさまに丸投げした)夫にもたせました。


この間、食事に呼んでくれた日本人夫婦のお友達とも話していたのだけれど、アメリカはチェーン店が多いです。食にもこだわる人が少なく、日本人の出汁とか旨みとかの感覚があまりないように感じます。でもね、こだわる人はこだわるんですよ~!!!
ニールボスのカップルなんて、毎日コトコトとおいしいものを煮たり、じゅーじゅーと焼いたりしているので、お昼はランチ持参できます。スタジオのカフェテリアなんてジャンクすぎて食べられないと・・・。
私が自分の息子にはゲイになってほしい~、な~んて半分本気でいっている理由は、主に何かにこだわりをもつ人に育って欲しいという気持ちが強いからだったりするのです。
でも、彼みたいな夫をもった奥さんはタイヘンでしょうね。彼がゲイでよかったです。去年よりエスカレートしていた写真をみて、『焼きうどん』や『チャーハン』の一品料理をつくるだけで夫に感謝されている、自分の限りなく普遍的な生活にほっとしたのでした。


日曜日の午後。
ジミーのお昼ねに合わせて親の私達もちょっと仮眠しようねっていっていたのに・・・。
一人だけ眠りそこねてしまいました。
でも息子の寝顔に癒されます。
ジミーの頭をなで、
ミルクくさいジミーの吐く息を吸い、(←アヤシイのは承知です)
むっちりとした手のひらに自分の指をすべりこませ、
しまいには発狂しそうになりながら、ぎゅっと抱きしめてしまう。
夫が眼中にまったく入ってないです、でも写真には入ってたっ!(笑)。
夫には自分だけが蚊帳の外だからさみしいときもある、な~んて言わせてしまっている今日この頃ですが、夫のことが大切でなくなったわけではないんです。ただ、自分でごはんが食べることができて、トイレにいくことができる大人と猫は後回しになってしまっているだけ。
思いっきり母親業をさせてもらえるのも夫が仕事を頑張っていてくれるおかげです。今年末もバケーションを返上して、私達の未来のためにお仕事をこなしてくれています。ジミーにとっても本当にいいお父さん。常にジミーのレベルに合わせて一緒に遊んでいる姿を見ると、私に欠けているものを補ってもらっているのが分かって、本当に安心します。出会ったその日から、いつもいつも私のベストフレンドでいてくれる夫を、来年はもう少し大事にしようと反省したのでした。
12月は友人達とも、ニールの仕事関係でもイベントが盛りだくさん。

ホリデーシーズン特有のうきうき感と、やらないといけないリストとの狭間でなんだかそわそわして落ち着きません。本当は家族とゆっくりと幸せを噛み締めるべき時期(そう勝手に思っている)なのに。
街中がやたらと混み合い、車の運転もとっても荒くなっています。駐車場なんて、いつ喧嘩が勃発してもいいようなアグレッシブさで、人の良いうちの夫は心臓がばくばくするといいます。性格がきつい私は全然ヘーキですが(汗)。今年は息子を車に乗せているので、柄にもなく私も超安全運転モードです。みなさんも運転にはくれぐれも気をつけてくださいね。
アメリカでは、クリスマスツリーの下にプレゼントをた~くさん 山盛りにします。それをクリスマスの日の朝にあけるのです。でも、街中の人の気が立っているのは、きっとこのプレゼントを買ってしまわないといけないから。お金もかかるし、”この日だけ”セールとかよく耳にするし、レジも並ぶし、パーティーは立て続けにあるしで、どうしてもいらいらしがち。だから、うちはもうプレゼントを買いに駆けずり回るのはやめよう、と決めています。
プレゼントの購入はほぼAmazon.comです。あとはもっぱらWhole Foodsのワインとか。オムツなどもAmazon Momで定期購買しているので、送料も無料、税金もかからないので、便利です。
夫婦間の贈り物も今年は(も?)やめよう、と。もともと欲しいものもそんなにないし、必要なものはクリスマスが終わった後に、セールを利用して購入することにしました。ただひとつ、ど~しても欲しかったというか、必要なコーヒーメーカーだけはクリスマスプレゼントとして買いました。でもツリーの下に置くまでもなく、早起きの息子としゃんとした頭で向き合えるように、もうさっそく使ってしまっています。
ありがたいかな、サンタクロースの存在。ジミーへのプレゼントだけはサンタクロースが届けてくれる予定なので(笑)、それだけはちゃんとツリーの下へ置こうと思います。じぃじから送られてきた絵本も。
心は多少ざわついていますが、最近は毎晩のようにゆ~っくりしています。

ジミーのFirst Ornamentは写真入りのを選びました。3歳ぐらいまでは毎年写真をいれることのできるオーナメントをかって、4歳ぐらいからは自分で選んでもらおうと思います。

パーティーもイベントも楽しいけれど、やっぱり居心地のよい我が家でのパジャマ姿が一番!そう感じている今日このごろです。